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🚀 Elevate your storage game with QNAP TR-004 — speed, security, and simplicity in one sleek package!
The QNAP TR-004 is a versatile 4-bay USB 3.0 Type-C RAID expansion enclosure designed for professionals seeking high-speed, secure, and flexible direct-attached storage. Supporting up to four SATA drives with hardware/software RAID options, lockable trays, and one-touch NAS backup, it combines robust performance with user-friendly features, all backed by a 2-year warranty.
Brand | QNAP(キューナップ) |
Manufacturer | QNAP(キューナップ) |
Product Dimensions | 21.89 x 16.03 x 16.84 cm; 1.85 kg |
Item model number | TR-004 |
Is Discontinued By Manufacturer | No |
Color | Black |
Form Factor | 2.5 in. |
Item dimensions W x H | 21.9 x 16 x 16.8 cm |
Hard Drive Interface | USB |
Operating System | not_machine_specific |
Are Batteries Included | No |
Lithium Battery Weight | 7 kg |
Item Weight | 1.85 Kilograms |
T**I
高速にアクセスできる増設ストレージ
usbで接続できる拡張ストレージです。10tb*4台のhddをRAID5構成で30TBのストレージを構成してます。一度一台のhddが障害になりましたが、ホットスワップで復旧できました。早いし、障害復旧にも優れており、優れもののストレージです。
K**N
NASバックアップ用にて購入
在宅勤務3年目に入り用途別に使っていたNAS3台(Qnap,Synplogy,Terramaster)をプライベート、仕事、家族共用の3つに変更しました。そのなかでバックアップをしていなかったQnapのバックアップ用にDASを選択しました。*他はUSBHDDケース。Synologyは現在2ベイですが、5ベイを今夏増設予定です。NASの容量拡張も可能です。Seagate Ironwolf6TBX2のRAID1で組んでいます。バックアップはNASのOSで詳細設定しており差異保存にしています。バックアップ時以外は完全待機モード。上記NASの使い方変更によりTR-002に保存されるのは、TVS-672XTに保存されたRAW現像後のJPEG、動画編集後のMPEGです。元データはThunderboltHDDケースに一旦格納しています。今年中に6TBNASX3、2TBNASX1(仕事)にする予定です。
F**D
4ベイRAIDUSBHDDとしては全く問題なし
REGZA blurayに取り付けるUSBHDDとして、RAID10 4bayのHDDケースを探していました。ア〇オーのケースは安価でありますが、色々と評判が悪く、NASも同社のものを使用していたこともあって、やや高価ではありますがこちらを購入しました。そもそもNASに接続して容量をあげる拡張エンクロージャーではありますが、単独でUSB接続できます。個人的にはディップスイッチでRAID決定するよりもソフトで設定する方が直感的でよいと思いました。使用については全く問題なくできており、かなり満足しています。ただ転送速度が3Gというのだけ、難点だとは思います。あと、HDDベイがやや安っぽくロックもロックされているのか、されていないのかイマイチわかりにくいですね。
K**O
TS-451+との組み合わせ、software configurationモードに不具合があり、使用をためらわれる
TS-451+に、今まで普通のUSB RAID HDDユニットを数台つなげて使っていたのを集約したくて、純正が一番良いだろうと考えて購入しました。このクロージャーもUSBで接続するのですが、純正の利点としては、USB HDDを繋いだときの外部ストレージではなく、RAID構成可能なストレージプールとして拡張出来るモードがサポートされていることです。また、ストレージプールとして拡張する場合も、ディップスイッチで固定的にRAIDモードを指定する方法の他に、母艦のTS-451+管理画面から構成できるというのも魅力です。... と思ったのですが、実際に使ってみると、ストレージプールとして構成する場合、TR-004一台当たり、1ストレージプールしか確保できず、例えば2x2HDDでRAID1を2プールとか追加したいと思っても出来ないのです。それじゃ、ディップスイッチで構成するのと殆ど変わらず、どこに利点があるのか意味不明です。おまけに、構成直後に拡張ストレージには意味のないエントリが4台分表示され、個別にEjectとか出来てしまいます(!!!) 怖すぎる... そして、ディスク一覧のTR-004の各HDDベイにはディスクが挿入されていないことになっていたり、TR-004を表示しようとすると管理画面が固まるなど、保存データを預け入れるNASの安定性とは思えない酷さで、もう使うのを諦めようかと思っています。スクリーンショットをいくつか取りました。最初のはディスクがベイに入っているはずなのに何も表示されないもので、LEDは正常。この時にはフォーマットも出来ないのでアクセス不能なのですが、フォーマットも出来てアクセス出来ていた後にこの状態になったときには、それでもアクセス出来ていて不安感MAXでした。また、この状態での拡張ストレージを見たのが二枚目です。RAID1構成にしているのにそれぞれのディスクが個別に見えていて、しかもメニューから個々にEject出来るという、恐ろしい状態です。TS-451+単体、あるいはTR-004単体(では殆ど使っていないのでわかりませんが)なら問題は無いのでしょう。しかし純正同士の組み合わせでちょっとこれは無いなと思います。TR-004を購入してから、かれこれデータ移行のために1週間ぐらいの時間が溶けていてうんざりしています。正直他社製で買い直そうかと思っています...--------------追記 (2020.4.19):TR-004は返品し、代わりにCRIB535EU3V2を買ってTS-451+に接続して使ってみました。CRIB535EU3V2自体のRAID構成は、専用のWindowsソフトウェアでやる必要があるので、構成変更には繋ぎ変えが必要ですが、一度設定したあとTS-451+に接続したら問題なく動作しました。TR-004の購入個体の不具合の可能性も0ではありませんが、TS-451+の管理画面で起きた不具合の感触では、個体の問題と言うより管理アプリケーションの不具合に思えました。結局TS-451+は、ファンレスPCにUbuntuを入れてNAS化して使い、処分することにしました。これだと管理の手間は増えてしまうのですが、管理の手間を省きたくて導入していたのにその意味が無くなってしまったため、残念ですが...
か**ら
便利です
8TのHDDを3基入れ、RAID 5で使用しています。安定しています。
K**3
大容量HDDは認識しないみたいだ
HGST(現Sandisk)の電源ファンが壊れたので、内蔵ディスクを活かそうと思って購入しました。内蔵ディスクはもちろん正常です。つい最近まで使っていました。ところが認識しません。容量が6TBあるので、容量が大きすぎるようです。HDDの認識容量に制限があるなら、Centuryのように5TBまでしか使えませんとか、記載しておいてほしいです。散々、あれこれ操作してみたり、知人に聞いたりして時間を無駄にしました。HDDの容量に制限があるのは初めて知りました。わざわざ高いケースを買ったのに、無駄になりました。低用量のHDDを購入するかなあ・・・・なおだめだったHDDの型番は、HGST Ultrastar 7K6000 3.5inch 6TB 128MBキャッシュ 7200rpm HUS726060ALE610 という製品です。
A**ー
部品の不具合
写真のとおり、電源の接続コネクタータイプが、合いません。電源用の部品に付いて、確認及び対応をお願いします。
A**ー
RAID設定に注意
Windows PCと繋いで使っています。RAID5で大量の書き込みをすると処理が終わらずOSからはタイムアウトします。RAI0,1,10はパリティ処理がないので快適に使えました。CPUが非力なので、どうしてもRAID5にしたければOS側のRAIDが良いように思います。後、USBのランプが正常に接続されていても消えることがあり、ファームの不具合かなと思ってしばらく様子見です。
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1 week ago
3 weeks ago